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2007年4月28日 (土)

中心市街地活性化事例(ことの始まり長野県飯田市7)

資金調達及び事業推進の状況1

橋南第一地区市街地再開発事業

中心市街地活性化の拠点づくりを目指し、商業機能の集積を高め、公益施設の導入を図るとともに定住人口の確保を図るため、良好な都市型住宅を供給することを目的としている。このため、再開発ビルは1階にスーパーマーケットを核店舗として、本町通り沿いに個店を配置することによって、連続的な商業空間の形成をめざしている。また、2階と3階には市の総合窓口業務等も導入する。そして、4階から10階は単身者やファミリー層、並びに高齢者に向けた多様な都市型住宅を導入する。本町通沿いの個店の入居促進などのために国の高度化無利子融資を検討している。庭の管理などの手間がなく、リンゴ並木を散策でき、動物園、病院、市役所も近いなど、高齢者にとって中心街は住みやすいところになっており、高齢者の中には中心街に住んでみたいという人も多い。また以前、店舗拡張のために住居を郊外に移した人たちが中心街に戻ろうともしている。これらの状況を踏まえ、居住人口を増やすことを重視し、生活(住宅)と交流(商業・イベント)と仕事(オフィス)等の都市型機能を合わせ持った安全で便利で快適な暮らしよい環境づくりを目指している。この再開発ビルをシルバーのための出張サービスの拠点などとしても位置づけることができ、21世紀型産業のインキュベーターとしての期待もかかっている。

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